夏の浅草を彩るイベント

浅草では、2019年8月31日に開催される第38回浅草サンバカーニバルコンテストが夏の風物詩となっていますが、2019年8月10日に開催される浅草夏の夜まつり・とうろう流しや2019年8月15日に開催される万霊灯籠供養会なども開催されている地域です。

万霊灯籠供養会は、終戦記念日かつ月遅れのお盆に相当する8月15日の夕刻から開催される鎮魂のイベントであり、境内外陣に設置された施餓鬼棚に故人の名を記した灯籠を奉納するとともに花びらをかたどった紙吹雪を撒き散らしながら歩く散華の行道が開催されます。万霊灯籠供養会は、施餓鬼棚に奉納された灯籠を不動明王真言とともにお焚きあげられ、故人の冥福を祈願するイベントです。

浅草サンバカーニバルコンテストは、1981年から38年間継続されている日本最大のサンバカーニバルコンテストとして知られるイベントであり、毎年約5、000人のダンサーがチームのコンセプトストーリーにそったサンバを披露してくれます。

コンテストは、S1及びS2リーグなど4種類のカテゴリーで行われますが、ウニアゥン・ダ・イーリャやインペリオ・セハーノなどのエスコーラ・ジ・サンバと呼ばれる大規模チームが参加しているS1及びS2リーグが見応えがあります。特に本場ブラジルのリオのサンバカーニバルで優勝したチームは、日本のチームとは違ったコンセプトで楽しませてくれ、複数のアーラやパシスタなど個別に注目して見るのも1つの楽しみ方です。

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