歴史ある浅草のイベント紹介

浅草では、5月に開催されるとともに180万人が訪れる三社祭が最大のイベントですが、約100万人が訪れる隅田川花火大会や約80万人が訪れる浅草サンバカーニバルコンテストなどのビッグイベントもあります。

また、風物詩となっている夏の四万六千日ほおずき市や冬の歳の市の羽子板市などのイベントが行われているだけでなく、浅草周辺でも5月と6月の2回開催されるお富士さんの植木市や6月と11月に開催される珠姫稲荷神社の靴市など数多くイベントが開催されている観光スポットです。珠姫稲荷神社は、6月が「コンコン靴市」で11月が「靴のめぐみ祭り市」として2回靴市を開催し、靴や鞄などの革製品が市価の2割~8割で購入が可能です。

珠姫稲荷神社は、弘法大師直筆の稲荷像の襟掛を瑠璃の宝塔に込めて安置されたとする由緒正しい神社であり、鎌倉幕府を陥落させた新田義貞が戦勝祈願した歴史を持つ神社でもあります。四万六千日ほおずき市は、十一面観音の化身である大聖歓喜天に1回参詣するだけで約126年に相当する46、000日分の功徳が得られる7月10日に開催される観音様の縁日であり、雷除けの縁起物だった赤トウモロコシの不作時から腹の病気を取り除くほおずきが縁起物として販売されるようになっています。

現在では、お盆の仏壇に供える花の代わりにする人も多く、風にそよぐ風鈴の音色が心地よい夏の風物詩です。また、四万六千日ほおずき市では黄札と呼ばれる黄色の紙が掛けられた札だけでなく、カブトのような三角の札を竹で挟んだ雷除けも授与されています。

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