豆腐に入っている消泡剤の危険性

豆腐に使われている泡を消す食品添加物の一種が消泡剤です。出来上がった豆腐にその成分は残らないものの、食品添加物が入っていることにより、体に害を及ぼすのではないかと心配になる人も多いものです。特に豆腐は赤ちゃんの離乳食にもよく用いられるものであり、赤ちゃんが食べても大丈夫なのかと気になる人も多いことでしょう。出来上がった豆腐には成分が残らない為、体に害を及ぼすことはほぼ無く、消泡剤を使っているからといって品質が悪くなるわけでもありません。

とはいえ100%害がないと言い切ることは不可能です。特に赤ちゃんに食べさせる上でアレルギー反応などが気になるのであれば、使われていない豆腐を選ぶと安心です。安全に食品を選ぶ場合にはこの消泡剤が使われているかどうかを確かめることも重要ですが、それ以上に大豆の製法などについては注目しなければならない表示があるのが事実です。実際にこの豆腐の消泡剤については、大手スーパーで販売されている豆腐には危険があるという注意をあおるような内容のブログが話題に上ったこともあります。

しかしその内容は科学的根拠よりも、個人の意見を述べているに過ぎませんでした。豆腐には炭酸カルシウムやレシチンなどが使われている、油にはトランス脂肪酸が入っているということから、このようなものの使用は昔ながらの製法に反しているのだという意見があるのも事実なのです。味の観点からも、長年製造に携わっている場合には、一般の人ではあまり気づかないような味の違いに気づくこともあるかもしれません。消泡剤の使用にはメリットもデメリットもあることから、色々な意見があるのは仕方がないことと言えます。

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